消費者金融を初めて利用したのは今から5年前のことです。
友人、親戚、会社の後輩、取引先の結婚式が重なってしまったのです。
毎週結婚式場に行っていたように思います。
月末も近かったので、財布の中身が寂しいまま乗り切ろうとしていました。
そんな時に、主人に転勤の話が舞い込みました。
引っ越すにしろ単身赴任をするにしろ転勤先にアパートを探すことになります。
引っ越し業者も依頼しなければなりません。
それはまだ先の話だと思って聞いていたら、明後日には転勤先に挨拶にいかなければならないというのです。
一泊二日でホテルに宿泊予定です。
いくら交通費は会社から出るといっても、領収書と交換で後払いになります。
まさに弱り目に祟り目です。
どうしてもお金が足りないのです。
そんなことをぽろりと友人にこぼしてしまいました。
すると友人が消費者金融でお金を借りれることを教えてくれたのです。
消費者金融といえば、たばこの煙とともにこわいおじさんが受付に座っているイメージがありました。
少し迷いましたが行ってみることにしました。
実際に行ってみてそのイメージは大きく覆されます。
受付に座っていたのはおじさんでしたが、とても爽やかなのです。
たばこの煙どころか部屋はフローラルの香りがします。
壁には禁煙の文字です。
私はパートタイマーでした。
借りれるのか少し不安でした。
しかし審査を通過したようで希望の額を借りることが出来たのです。
その日のうちにお金を手に出来ました。
世の中にこんな便利なものがあったのかと、驚きました。