消費者金融を始めて利用してみました。
元々、消費者金融に対しては、拒否感があり、自分には関係の無い世界、あんなところで1円でもお金を借りたら、やくざに脅されて最後は家まで取られるくらいに思っていました。
多分東映Vシネマ等が好きで、関西の闇金の話とかを好んでみていたので、消費者金融を利用するようになったら、人生も終わりに近いくらいと、考えていました。
ところが ひょんなことから、どうしても現金が8万円必要になり、給料日まで待てなくなり、ついに知り合いのよく使うらしい消費者金融の事務所を訪ねてみました。
知人にだいたい、必要なことは聞いていたので、身分を証明するものとか、会社の社員であることを証明するものとかは 予め用意してあったとはいえ、こわごわたずねてみました。
窓口には、流石に怖そうな人はいませんでしたが、おくのほうにはサングラスかけた恐面の人が三人はいるにちがいないと受付の女性と話しながらずっと探していました。
でも、いませんでした。
ほとんどが女の人で、男性はおじいさん、それも優しいおじいさんが2人ほどいるだけでした。
所謂、現金を貸し付けてよいかどうかの審査も、半時間ほどで済んでしまい、「なんで、お金がいるんや」とかいう緊迫した内容のことも何も聞かれませんでした。
入ってから丁度45分後には 8万円をポケットに入れて、外に立っていました。
知り合いのひとに聞くと、①紹介の客 ②初めての客 ③返済計画がしっかりしていた ④大手の会社勤務だから すぐに貸してくれるということを教えてくれました。
私は「なぜ、怖そうな人がいないのか?」を聞きたかったのですが・・「映画の見すぎ」と笑われてしまいました。